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プレスリリース

東京 09/03/2014

DHL、新たにトルコ向け「LCLダイレクトボックス」を開始

  • 横浜・東京・名古屋・大阪・神戸・博多とイスタンブールを結ぶLCLサービス
  • 積み替え無しの直接輸送によりスピーディで確実な輸送品質を実現
ロジスティクス業界のグローバルリーダーであるDHLグローバル フォワーディング ジャパン株式会社(本社:東京都墨田区 代表取締役社長:マーク スレード)は、日本とトルコを結ぶ海上小口混載輸送(LCL)の新サービス「LCL¹ ダイレクトボックス」を本日より開始します。積み替え無しで直接輸送するこの新しいウィークリーサービスは、従来に比べ輸送所要日数を約7日間短縮し、34日で横浜港からトルコ イスタンブール(アンバーリ)港まで結びます。

DHLグローバル フォワーディング ジャパン 代表取締役社長 マーク スレードは次のように述べています。「トルコは、ヨーロッパはもちろん、中央アジアや中東地域からも近いその戦略的立地から、今後、国際物流ハブとして果たす役割に大きな期待が寄せられています。トルコへの海上小口混載輸送において、このたびの日本発の競争力の高い新サービス開始により、今後、中東、北アフリカ、中央アジアなどの市場への進出、さらなる事業拡大を目指す日本のお客様を、強力にサポートしていきます。」

トルコ向けLCLダイレクトボックスサービスでは、横浜以外に、日本側のコンテナ・フレイト・ステーション(CFS)がある東京、名古屋、大阪、神戸および博多からも集荷、積み込みを行い、貨物を横浜港に集約しコンテナに仕立てます。CFS間の所要日数として、横浜発43日、東京、名古屋、大阪、神戸発46日、博多発47日と、横浜港からトルコ側仕向け地であるイスタンブール(アンバーリ)港まで途中の中継地でのコンテナの開封・再仕立てのための別のコンテナへの積み替えが発生しないことから、大幅なリードタイムの短縮の実現が可能になり、また製品への潜在的ダメージも著しく減少します。その結果、安定した輸送スケジュールが見込めるため、お客様にとっては納期のコントロールが容易になり、在庫管理のコスト軽減にもつながります。

DHLでは国際輸送市場ニーズの変遷に伴う海上小口混載サービスの成長性に注目し、2011年より、イントラアジア(アジア域内)の航路を皮切りに、その後アジアから北米およびヨーロッパ大陸へ仕向地を拡大し、海上小口混載サービスの拡充に取り組んできました。日本発のサービスとしては、2011年に東京、横浜、名古屋、大阪、神戸、博多の6CFSから、中国・大連、寧波、青島、天津新港、上海、厦門、香港、韓国・釜山、台湾・高雄、基隆など北アジア向けに大幅増便しました。そして2012年は、日本からタイのバンコク、インドのチェンナイおよびニューデ¹ー向けに、2013年はブラジルのサントス、メキシコ マンサニージョ向けに直行サービスを開始するなど、日本からの市場ニーズが高い仕向地を網羅し海上小口混載輸送サービスを更に拡充しています。

DHLLCL総貨物量のうち97%以上を自社で輸送するグローバルネットワークを擁し、貨物の追跡サービスをはじめとしたITソリューションに加え、DHLが世界各地の専門スタッフが適切かつ迅速な通関サービスを提供することによってサプライチェーン全体でお客様の貨物を管理し、スピードと正確性、コスト効率の実現を可能にしています。

¹ LCLLess than Container Load、小口混載貨物)とは、FCL(Full Container Load、フルコンテナ貨物)には満たない少量の海上貨物を意味します。このサービスはより少量の品物をよりタイミング良く輸送でき、柔軟なサプライチェーン管理が可能となるため、さまざまな業界のお客様に幅広く利用されています。